【悲報】英語が喋れない人が息苦しい世の中になっていきます
こんにちは!よぴです!!
実は最近、
社内公用語が英語の企業 が増えているってご存知でしたか?
*海外の企業ではなくて、日系企業ですよ!!
例えば、
など、
日本を代表する有名企業を筆頭に、
社内公用語を英語にする取り組みが始まっているんです。
社内公用語を英語にするメリットは2つあります。
①海外展開に対応できる
少子高齢化で今後の日本経済は縮小していくことを踏まえ、
多くの企業で事業を海外展開していく流れがあります。
海外展開するにあたって、
現地スタッフと円滑なコミュニケーションを取るために英語が不可欠になってきます。
②世界中から優秀な人材を確保できる
社内言語が英語であるならば、
日本人だけではなく、さまざまな国の英語話者が採用対象になります。
こうすることで、今までは言語の壁が理由で採用できなかった優秀な人材を
採用することができ、企業全体の生産性アップに繋がります。
今はまだ社内公用語が日本語の企業が大多数ですが、
近い将来、英語を使うことが当たり前の時代が来るのかもしれませんね。
だからこそ、
今のうちから英語を喋れるようになっておけば
あなたの将来の選択肢を増やせること間違いなしです!!
引き続き、英語の勉強頑張っていきましょう🔥